スタッフ個別評価・様式

 

 

実施日

令和2年4月9日

 

 

1.初期支援(はじめのかかわり)

 

 

氏名

日笠山・鶏内・難波・深澤

近藤・森谷・長嶺・高野

吉羽・國田・須田・小林

 

◆前回の改善計画に対する取組み状況

前回の改善計画

 

・情報共有を行い利用者中心のケアを行う。

・行事等に御家族も参加出来る様に案内書を出す。

・ケア会議を定期的に行う。

 

個人チェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

前回の課題について取り組めましたか?

7名

5名

0名

0名

           

 

◆今回の自己評価の状況(無記入者あり)

確認のためのチェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

本人の情報やニーズについて、利用開始前にミーティング等を通じて共有していますか?

5名

3名

0名

4名

サービス利用時に、本人や家族・介護者が、まず必要としている支援ができていますか?

4名

8名

0名

0名

本人がまだ慣れていない時期に、訪問や通いでの声掛けや気遣いができていますか?

8名

4名

0名

0名

本人を支えるために、家族・介護者の不安を受け止め、関係づくりのための配慮をしていますか?

4名

6名

0名

0名

 

できている点

 

・スタッフを軸に利用者やご家族の事を考えケアを行っている。

・申し送りノート等を使い、情報共有を行っている。

・毎月のレク予定表をご家族に配布している。

・新規利用の前に、毎月のミーティングで情報共有をし、最初の関わりは慎重に気配り/目配りしている。

・訪問内容などの話し合いができている。

・利用者への声掛けや気遣いをし、無理のない形で関係性作りが出来ている。

 

できていない点

 

・スタッフにご家族の想いを伝えきれていない。

・ご家族との関係作りについて、出来ている家族と、出来ていない家族がある。

・利用者が変わらないのでやっていない。

・身体的に杖が必要な方が、通所に来所される際、忘れる事が何度かあった。

・利用者の無理のないペースでの通所利用。

・忙しい日にたまに、連絡を忘れることがある。

 

なぜ?どうして?できていないのか?(その理由)

 

・スタッフ全員に伝えきることが紙ベースだと難しい。

・ご家族との接点が少ない。

・訪問内容は、その都度話し合い、変更している。

・杖を使用しなくても歩行出来ていて、ふらつきなどを重要視していなかった。

・信頼関係作りが土台として必要と考えられる。

 

 

スタッフ個別評価・様式

 

 

実施日

令和2年4月9日

 

 

  2.「~したい」の実現

(自己実現の尊重)

 

 

氏名

日笠山・鶏内・難波・深澤

近藤・森谷・長嶺・高野

吉羽・國田・須田・小林

 

◆前回の改善計画に対する取組み状況

前回の改善計画

 

11人の記録(バインダーノート)に記録し情報共有をする。

・利用者の方の「~したい」と想うレクリエーションを行う。

・スタッフ間での情報を共有し、利用者の方の希望を実現する。

 

個人チェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

前回の課題について取り組めましたか?

6名

6名

0名

0名

           

 

◆今回の自己評価の状況

確認のためのチェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

「本人の目標(ゴール)」がわかっていますか?

1名

4名

7名

0名

本人の当面の目標「~したい」がわかっていますか?

1名

6名

5名

0名

本人の当面の目標「~したい」を目指した日々のかかわりができていますか?

1名

4名

7名

0名

実践した(かかわった)内容をミーティングで発言し、振り返り、次の対応に活かせていますか?

2名

6名

4名

0名

 

できている点

 

・1人1人の記録に記録し共有している。

・利用者の「〜したい」を形にする。

・日頃から利用者の立場に立ち、本人と関わるように意識しているが、全員の利用者には該当しない。

・ミーティングは行なっている。

・スタッフ同士で話をし共有しあえている。

・利用者とコミュニケーションを取り、個々のしたい事を聞き出し、環境作りができている。

 

できていない点

 

・利用者個々のゴールの理解と共有を話すことが出来てない。

・意思表示出来ない利用者の「〜したい」をくみとれていない。

・1人1人の目標/ゴールが把握しきれていなく、関わりも意識できていない。

・やりたい事など限度がある。

・実践したことをミーティングで話すことはないが、職員同士で会話の中で話す。

 

なぜ?どうして?できていないのか?(その理由)

 

・話し合いの時間が作れていない。

・コミュニケーション力や観察力の不足。

・時間が少なくスタッフの人数が足りない時が多く、やりたい事もできていない。

・時間が少なく利用者もいっぱいの為、1人の人に1対1の対応が出来ない。

・ミーティングの場を設けるには、スタッフの仕事のタイミング等で、声を掛けるタイミングがわからない

・思いを表現できる環境作りができれば、もっと多く出てくると思う。

・入社してまだ日が浅いため、なかなかそこまで気が回らなかった。

 

 

 

スタッフ個別評価・様式

 

 

実施日

令和2年4月9日

 

3.日常生活の支援

 

氏名

日笠山・鶏内・難波・深澤

近藤・森谷・長嶺・高野

吉羽・國田・須田・小林

 

◆前回の改善計画に対する取組み状況

前回の改善計画

 

・会議で話し合う内容が利用者の方を中心とした話し合いを行う。   

・利用者の体調変化に気が付いた時にその場のスタッフ判断で対応を行う。

・利用者の方の情報収集を御顔族から聴き、支援に活かす。

 

個人チェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

前回の課題について取り組めましたか?

6名

6名

0名

0名

           

 

◆今回の自己評価の状況

確認のためのチェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

本人の自宅での生活環境を理解するために「以前の暮らし方」が10個以上把握できていますか?

1名

2名

9名

0名

本人の状況に合わせた食事や入浴、排せつ等の基礎的な介護ができていますか?

4名

8名

0名

0名

ミーティングにおいて、本人の声にならない声をチームで言語化できていますか?

2名

9名

1名

0名

本人の気持ちや体調の変化に気づいたとき、その都度共有していますか?

7名

5名

0名

0名

共有された本人の気持ちや体調の変化に即時的に支援できていますか?

6名

6名

0名

0名

 

できている点

 

・当日行ったことを当日のスタッフ達で、話し合いを行えている。

・利用者の変化に対して、スタッフ個々で判断や対応を行う。

・ご家族からの情報収集し支援できている。

・常に全体の利用者に対し、気持ちや体調などを観察する習慣はあるが、送迎や入浴中は関われていない。

・体調の変化などスタッフで話し合い対応できている。

・基本的な介助や体調の変化には、利用者とよく関われることから、情報共有している。

 

できていない点

 

・ご家族からの情報を日々のケアに活かす。

・全ては把握できていなく、以前の暮らし方が10個以上言えない(言語化できていない)。

・自宅での様子が観察できていない。

・利用者との会話で情報を聞き出すことができていない。

 

なぜ?どうして?できていないのか?(その理由)

 

・施設での生活スタイルが、スタッフにとってもルーティンとなっており、情報を入れ込んだ柔軟なケアになっていない。

・記憶力に限界を感じる。

・情報が少ない利用者もいる。

・自宅なので家での様子が分からない方もいる。

・会話の内容をしっかりと時間をかけ掘り下げる、スタッフで共有することができなかった。

・2人での訪問などを状況に応じて増やす。

 

 

スタッフ個別評価・様式

 

 

実施日

令和2年4月9日

 

 

  4.地域での暮らしの支援

 

 

氏名

日笠山・鶏内・難波・深澤

近藤・森谷・長嶺・高野

吉羽・國田・須田・小林

 

◆前回の改善計画に対する取組み状況

前回の改善計画

 

・本人と家族の想いの差がある場合は運営推進会議やカンファに参加を促し想いを伝える機会を設ける。

・小学生の下校時に立ち寄れる場所を作る。

・小中学生の職業体験の受入を継続的に行う。

 

個人チェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

前回の課題について取り組めましたか?

11名

1名

0名

0名

           

 

◆今回の自己評価の状況(無記入者あり)

確認のためのチェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

本人のこれまでの生活スタイル・人間関係等を理解していますか?

1名

9名

2名

0名

本人と、家族・介護者や地域との関係が切れないように支援していますか?

1名

9名

2名

0名

事業所が直接接していない時間に、本人がどのように過ごしているか把握していますか?

0名

6名

6名

0名

本人の今の暮らしに必要な民生委員や地域の資源等を把握していますか?

0名

6名

4名

1名

 

できている点

 

・地域との連携を考えながら活かす行動をしている。

・月に1回ご家族との面談をし、利用者とご家族の差がある時は、話し合いを行っている。

・職場体験の受け入れを実施した。

・独居の方は、過ごした方が訪問時に分かるが、ご家族と生活されている方は、全ては聞きとれていない。

・本人と接する中で、人間関係など話し合えている。

・小学生が来れる場所ができた。

・コロナの影響でお茶などは置けないが、施設前に看板を立て地域との関わりを無くさないようにしている。

・訪問や送迎時、近所の人に会うと挨拶し、コミュニケーションをとっている。

 

できていない点

 

・利用者がつばさに関わっていない時の状況把握が出来ていない。

・情報が把握できていると人とできていない人に分かれる。

・訪問に行けない人もいるので、どのように過ごしているか分からない事もある。

・地域資源等はどこに何があるか分からないでいる。(地域の方との活動が少ない)

・どのように過ごしているか、民生委員までは把握できていなかった。

 

なぜ?どうして?できていないのか?(その理由)

 

・関わっている時に、最大限利用者に関わっているため。

・1人の時間帯に関わる人が居ないため。

・日々の業務に追われ、取り組めていない。

・優先度を低く考えてしまっている。

・地域の方が立ち寄りやすい仕組みがない。

・調べたり聞いたりしないことと、訪問/送迎に関わっていないため。

 

 

スタッフ個別評価・様式

 

 

実施日

令和2年4月9日

 

 

  5.多機能性ある柔軟な支援

 

 

氏名

日笠山・鶏内・難波・深澤

近藤・森谷・長嶺・高野

吉羽・國田・須田・小林

 

◆前回の改善計画に対する取組み状況

前回の改善計画

 

・地域資源は何があるのか調べる。

・利用者のやりたい事を実現させる。

・利用者の方の日々の生活を把握し、支援方法をスタッフ間で話し合い適切に提供をする。

 

個人チェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

前回の課題について取り組めましたか?

3名

9名

0名

0名

           

 

◆今回の自己評価の状況(無記入者あり)

確認のためのチェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

自分たち事業所だけで支えようとせず、地域の資源を使って支援していますか?

3名

8名

0名

0名

ニーズに応じて「通い」「訪問」「宿泊」が妥当適切に提供されていますか?

10名

1名

0名

0名

日々のかかわりや記録から本人の「変化」に気づき、ミーティング等で共有することができていますか?

9名

3名

0名

0名

その日・その時の本人の状態・ニーズに合わせて柔軟な支援ができていますか?

5名

6名

1名

0名

 

できている点

 

・柔軟なサービス(支援)をスタッフ間で共有し提供している。

・様々な地域資源を活用し、利用者を支える。

・日々、利用者を観察する中で、疑問か気になる事は、当日スタッフで話し、改善する事に努めている。

・1人1人とその日その日のニーズを把握し、多機能を活用した対応ができている。

・公園やスーパーに買い物、図書館などを利用している。

 

できていない点

 

・地域資源をもっと活かせると思う。

・利用者のやりたい事のニーズに合わせて、1人1人には対応できていない。

 

 

 

 

なぜ?どうして?できていないのか?(その理由)

 

・少しづつ地域資源を探る為の行動を始めたばかり。

・個別対応が必要な場合、他のスタッフへの迷惑やご家族への配慮やリスクを考え出来ていない

・利用者が地域資源を知らない。

・もっと体を動かし、散歩をするなどが必要だと思う。

・利用者のやりたい事が1人1人できれば最高だと思う。

 


 

 

スタッフ個別評価・様式

 

 

実施日

令和2年4月9日

 

 

6.連携・協働

 

 

氏名

日笠山・鶏内・難波・深澤

近藤・森谷・長嶺・高野

吉羽・國田・須田・小林

 

◆前回の改善計画に対する取組み状況

前回の改善計画

 

・中学生の職場体験の受け入れができるかと問い合わせる。

・地域の会議にスタッフが参加する。

・地域の方が施設を知って頂く、施設の取り組みに参加出来る様に声掛けを行う。

 

個人チェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

前回の課題について取り組めましたか?

7名

3名

2名

0名

           

 

◆今回の自己評価の状況(無記入者あり)

確認のためのチェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

その他のサービス機関(医療機関、訪問看護、福祉用具等の他事業所)との会議を行っていますか?

2名

5名

3名

1名

自治体や地域包括支援センターとの会議に参加していますか?

2名

5名

3名

1名

地域の各種機関・団体(自治会、町内会、婦人会、消防団等)の活動やイベントに参加していますか?

4名

5名

3名

1名

登録者以外の高齢者や子ども等の地域住民が事業所を訪れますか?

3名

5名

4名

0名

 

できている点

 

・地域を考えて行動を起こしている。

・施設を地域に知って頂くため、納涼祭等を行う。

・自治会の会議に参加している。

・玄関にほうじ茶を設置し、帰り道の小学生が訪れることは多い。

・中学生の職場体験の受け入れができた。

・地域からボランティアの人が来ている。

 

できていない点

 

・地域の活動やイベントへの参加が少ない。

・行く機会がもてていない。

・最近はコロナの影響で出来ていない。

・サービス機関への会議にはなかなか参加出来ない。

・学校帰りの子供が寄って、お茶を飲んでもらっているが、いつも同じ子供達である。

・現場スタッフレベルでの他施設との連携ができていない。

 

なぜ?どうして?できていないのか?(その理由)

 

・施設で完結していて、現場スタッフが他施設との繋がりが少ない。

・施設での生活がルーティンになっており、柔軟性に乏しい。

・管理者やリーダが代表で参加している。

・自粛しなければいけない。

・時間もない、いつやっているかわかっていない。

・看板を立てているが、まだ周知されていないのでは?

 

 

 

スタッフ個別評価・様式

 

 

実施日

令和2年4月9日

 

 

7.運営

 

 

氏名

日笠山・鶏内・難波・深澤

近藤・森谷・長嶺・高野

吉羽・國田・須田・小林

 

◆前回の改善計画に対する取組み状況

前回の改善計画

 

・運営推進会議にスタッフも参加する。

・毎月地域資源を取り入れた行事を行う。

・施設での行事等看板を立てお知らせをする。

 

個人チェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

前回の課題について取り組めましたか?

1名

6名

5名

0名

           

 

◆今回の自己評価の状況(無記入者あり)

確認のためのチェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

事業所のあり方について、職員として意見を言うことができていますか?

5名

6名

1名

0名

利用者、家族・介護者からの意見や苦情を運営に反映していますか?

8名

4名

0名

0名

地域の方からの意見や苦情を運営に反映していますか?

4名

6名

0名

1名

地域に必要とされる拠点であるために、積極的に地域と協働した取組みを行っていますか?

4名

6名

1名

0名

 

できている点

 

・買い物支援に参加している。(社協のもと)

・地域資源を取り入れた行事を行う。

・職場の環境作りを日頃から意識し、コミュニケーションをとっている為、言いづらい事でも言えている。

・苦情などをその都度共有し、度話し合い対応している。

・ご家族の意見や本人の意見を聞き、多機能として活用していただいている。

・スタッフの意見をよく聞いてくれる。

・利用者とやらい飾りを作り、七夕祭りに参加している。

・茶べり場に参加している。

 

できていない点

 

・地域の方へ施設の行事や取り組みのお知らせを積極的に行う。

・運営推進会議にスタッフは出席できていない。

・ご家族に対して、施設理念を言語化して説明できていない。

 

なぜ?どうして?できていないのか?(その理由)

 

・地域に伝える仕組みができていない。

・お知らせを行うツール不足。

・地域と共にというスタッフの意識が低い。

・時間/スタッフが足りなく、レクの時間のため参加できない。

・施設理念の土台が作れていない。

 


 

 

スタッフ個別評価・様式

 

 

実施日

令和2年4月9日

 

 

8.質を向上するための取組み

 

 

氏名

日笠山・鶏内・難波・深澤

近藤・森谷・長嶺・高野

吉羽・國田・須田・小林

 

◆前回の改善計画に対する取組み状況

前回の改善計画

 

・外部の研修に参加する。

・事故報告を速やかに記載し、外資部へ報告をする。

・内部研修を行いスタッフの意識や考え方に活かす。

 

個人チェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

前回の課題について取り組めましたか?

6名

3名

2名

1名

           

 

◆今回の自己評価の状況(無記入者あり)

確認のためのチェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

研修(職場内・職場外)を実施・参加していますか

6名

4名

2名

0名

資格取得やスキルアップのための研修に参加できていますか

5名

4名

1名

2名

地域連絡会に参加していますか

2名

3名

1名

5名

リスクマネジメントに取組んでいますか

5名

3名

3名

1名

 

できている点

 

・スタッフの意識を高く保めており、考えて行動している。

・外部に参加し、その研修を活かし内部の研修を実施している。

・ヒヤリハットなどで、その都度話し合っている。

・内部研修には参加している。

・スタッフが主体的に研修を企画し、毎月内部研修を実施し、高い意識が持てている。

・事故報告を事故報告書で報告している。

 

できていない点

 

・地域連絡会に参加するスタッフが限られている。

・研修、資格取得、地域連絡会

・地域連絡会、リスクマネジメントの取り組みには参加出来ていない。

・上司などは参加しているが、スタッフはしていないため。

・質を向上したいという思いはあるが、チームとして共有できていない。

 

なぜ?どうして?できていないのか?(その理由)

 

・勤務時間外に連絡会が開催される為、スタッフが参加する仕組みが難しい。

・勤務の日は参加できているが、自宅が遠いため休みの日は、参加できないことが多い。

・リーダに任せているため、分かっていなく、質の向上の対話が少ないと思う。

・いつどこで外部研修を行っているか分からない。

 

 


 

 

スタッフ個別評価・様式

 

 

実施日

令和2年4月9日

 

 

9.人権・プライバシー

 

 

氏名

日笠山・鶏内・難波・深澤

近藤・森谷・長嶺・高野

吉羽・國田・須田・小林

 

◆前回の改善計画に対する取組み状況

前回の改善計画

 

・後見人についての理解をする。(研修会実施)

・身体拘束にあたるか理解を深める研修を行う。

 

個人チェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

前回の課題について取り組めましたか?

3名

7名

1名

1名

           

 

◆今回の自己評価の状況(無記入者あり)

確認のためのチェック項目

よく

できている

なんとか

できている

あまり

できていない

ほとんど

できていない

身体拘束をしていない

7名

5名

0名

0名

虐待は行われていない

12名

0名

0名

0名

プライバシーが守られている

5名

6名

1名

0名

必要な方に成年後見制度を活用している

2名

4名

0名

5名

適正な個人情報の管理ができている

4名

5名

3名

0名

 

できている点

 

・身体拘束をしていない。

・虐待等を行っていない。

・身体拘束、虐待、プライバシーの厳守、個人情報の管理は、常に意識しケアを行っている。

・本人が外に出たい時など、施錠をせずなるべく外に出るようにするなど、代替案を実施している。

・本人のやりたいように、スタッフが付き添いをしている。

・第二の家族のようなアットホームな雰囲気がよく感じられる。

 

できていない点

 

・成年後見制度、身体拘束についての研修ができていない。

・プライバシーの保持。

・浴室のドアが壊れて無いため、プライバシーが守られていない。

 

 

 

なぜ?どうして?できていないのか?(その理由)

 

・研修を実施しようと思いながら、別の研修をしてしまった。

・介護の高い方など、スタッフが配慮できていない部分が多少ある。

・該当する利用者がいない。

・ドアが壊れていてパーテーションで対応しているが、隙間があいている。

・誰がどのように研修をしていくか話し合っていない。